悪夢(ナイトメア)
男たちの性欲処理の果てに…
陽の光の入らぬ薄暗い地下の一室、鉄格子がはまった木製の扉のその向こう…冷たい石造りの床に赤い髪をした黒い下着姿の少女がうつむいて座っている、彼女の名はソニア、一族が滅び奴隷となったあの日彼女は首を鎖に繋がれその自由を失った、この奴隷を売買する都市にはソニアと似た境遇の子供たちがたくさん集められていた。
怯えるソニア姫
一国の姫君であったソニアの履歴に注目した奴隷商人はソニアを「高級娼婦」として飼うことに決めた、商人はソニアの過去を客に伝えることでソニアの商品としての価値を高めほんの数日で莫大な利益をあげていた。

ソニア姫は肉体は幼くともそこらの娼婦たちよりお金を稼ぐ立派な目玉商品となりつつあった、多少乱暴に扱っても何ひとつ文句を言われないと言うのも魅力となったらしく金を持っっている客は連日ソニアの体を求めて群がってきた、
イヤァあッ!
しかし、商人のソニアに対する扱いたるや人間に対するものではなく家畜以下の酷い扱いが続いていた、彼女がそんな地獄の日々になんとか耐えることができたのは戦闘種族である赤闘族が持つ頑強な肉体と細胞の回復力、そのスピードのおかげであった、ひどい傷を受けても数日で何事もなかったかのように綺麗に治ってしまうのだ。
黄金の乳首ピアス
だがある時、その驚異的な回復力が奴隷商人にバレてしまう!彼女の命は更なる危険にさらされることとなった。いままでソニア姫が「壊れないように」と手加減していた男たちの行為が次第にエスカレートし始めたのだ!乳首に太い針を突き立てられ泣き叫ぶソニア!

通された黄金のピアスにはワイヤーがついておりソニアの秘部へと繋がれた、普段はぴたりと閉じている割れ目がパックリと開かれソニアの最も敏感な場所が飢えた獣たちの目の前に無防備にさらけ出される、そしてソニアはいままで受けたどんな仕打ちとも比較にならない激しい陵辱を受ける!
ナイフで脅されながら輪姦される!
まだ幼さの残る小さな身体を乱暴に押さえつけられその身に備わる穴と言う穴を蹂躙されてゆくソニア!このところほとんど毎日のように何十人と言う男たちが彼女の秘部の奥底まで充血した肉棒を激しく突きこみ!しつこく!ねぶるように!粘膜をこすりあげ絶頂を迎えては大量の精子を吐き出してゆく…小さいソニアの穴ぼこに男たちのいびつでゴツゴツした岩のような大きな肉棒が乱暴に突きこまれる!

泣いても喚いても誰もソニアの叫び声には耳など傾けない…成熟したオスの欲望が未熟なメスの小さな子袋にどんどん飲み込まれていく!
そのためソニアの秘部の周囲は常にぶッくりと赤く腫れて盛り上がり子袋の中に満杯に溜まってゆき場をなくした大量のザーメンが乾くことなくまるでヨダレのようにドロリ流れ出していた。
打ち砕かれるプライド…
鋭利なナイフを突きつけて暴力的な言葉で脅すだけでなく、実際にソニアの肌に浅くキズを刻みつけ彼女が浮かべる苦悶と恐怖の表情を楽しみながら腰を振る者もいた.

ひどい時には怪しげなクスリを飲まされ体の感覚や触覚を何倍にも増幅されてから何時間もナイフと肉の凶器で攻め抜かれることもありソニアはほんの十数秒のうちに5〜6回以上も激痛の中で絶頂に達し気絶と覚醒を繰り返したこともあった。

複数の男たちに何度も何度も繰り返し犯され続けたソニア、赤黒くヌラヌラと湿った肉の棒がいやらしく白い糸を引きながらパンパンに充血してふくらみきった彼女の股ぐらに何度も根元まで勢いよく打ち込まれ、引き抜かれる、繰り返し吐き出された大量のザーメンの海に息も絶え絶えとなり沈むソニア、常人の体力と精神力ならきっと発狂していたに違いない。

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