ここは海賊船…アルティミス姫はカギ付きの暗い船室の中に閉じ込められレッドソニアは約束通り甲板の上で多くの海賊たちに輪姦されることとなった、女に飢えた海賊たちはナイフで乱暴にソニアの鎧を繋ぐヒモを切り裂くと胸元とわき腹を覆うプレートを外して甲板に投げ出した! それから左腕のガントレット、肩当てと邪魔になる甲冑を順番にはずしてゆく…ズボンもシャツも脱ぎ捨て生まれたままの姿となりソニアを犯す気まんまんの海賊の一人がソニアの背後から両の手でムンズと思い切り乳房をわし掴みにする。 「ウヘッ!大きくってすべすべしてい〜いオッパイだァ!」 「ヒューッ!すげェ白くて柔らかい肌だぜ!いい女だなァ!この生意気な女を今から好きなだけ犯れるなんて!!たまんねェ〜ぜ!」 海賊たちはつまらなそうな目つきで自分たちを睨み付けるソニアの豊満な肉体をすみずみまで手のひらや指でいやらしくまさぐってゆく、背中から両手でソニアのおっぱいの根元を握りピンク色の乳輪へ向け中指と親指で輪をかけてその輪をすぼめるように乳首までを愛撫し親指と人指し指で先っぽを強くつまんでコネまわす海賊。 もみもみ…こりこりっ! よほどソニアの胸が気に入ったのか執拗にその動きをゆっくりと何度も繰り返す。 |
もみもみ…こりっ! 「くッ…ンんっ!」 敏感な場所をしつこく攻められたまらずソニアの喉の奥から小さなうめき声が漏れる、そして別の海賊がソニアの股間の前から手の平全体でソニアの割れ目を左右に強く押しながらピンと伸ばした中指をおしりの穴に軽く挿入して中をほじった後そのまま手前の膣の入り口そして尿道のくぼみへと中指を引き戻すように手の平全体でその周囲のふくらみも愛撫してきた。 ぬち…ぬちゅっ!…ちゅくちゅくっ!ぬちゅっ! 「ァッ!ん…!!」 頬を軽く紅潮させて控えめな声であえぐソニア、男たちに対して何らかの感情がある訳ではないが己の意思とは関係なく敏感な場所に触れられれば悲しいことだがやはり女の体は反応してしまうのだ、ビクビクと小刻みに身体を震わせ先ほどまでの生意気な容貌からは想像もつかない愛らしいあえぎ声をあげているソニアの様子に海賊たちは興奮して一斉に群がって来た! すでにパンパンに勃起した肉の棒をソニアの背中や胸、脇の下やフトモモなどに強くすりつけながらハァハァと息を荒げている者もいる、肉棒の先から先走った透明な液体がソニアの身体の表面をテラテラと塗らす…ソニアは焦っていた、襲撃してきた海賊たちと本船に乗っていた海賊たちの人数を合わせると以外に数が多い、全部で五十人くらいはいるだろうか?さっさとコイツらの欲望を処理して満足させてしまわなければ!モタモタしていると約束を忘れてアルティミスの肉体に手を出そうと考える不届きものが出てくるかもわからない! そうなってしまってはこの卑しいケモノたちにプライドの高い自分が大人しく身体を差し出している意味もない、ソニアは彼女の美貌と起伏の激しい肉体に発情しきって我を忘れている海賊たちに向かい冷めた口調でこう言い放つ。 「てめェら!自分でチンポしごいてさっさとイッチまいなよ!後がつかえてんだろ?あ〜あ…まったく面倒くさいったらないぜ!この包茎チンポどもが!」 肉棒を自分の手で軽くしごきあげながらソニアの身体を夢中でいじりまわしていた海賊たちのだらしのない発情した表情が急激に怒りの表情に変わってゆく!その内の一人がアルティミスの護衛から奪った長剣をソニアの喉元に軽く付きつけた!そして甲板に寝転がった仲間の上に自分から腰を落とすよう強い口調で命令する! |
「両足を広げてそいつの腰に跨れメスブタッ!マンコにチンポをくわえ込んでいやらしく腰を振れ!それから空いている上の口で他のヤツにも奉仕しろ!動きを止めたり休んだりしたら痛い目に合わせてやるぞ!わかったか!」 ソニアはその海賊の恫喝に怯える様子もなく言われるままに青い天上に向かいそそり立つ準備万端の太めの肉棒を自らの秘所にあてるとゆっくりと腰を下ろしてゆく。 じゅぶっ!ずぷずぷぅ…ぬぷんっ!! 「んッ…」 すでに処女ではないソニアのアソコに痛みはない…ただ肉のヒダを押しわけ挿入されてくる熱い肉塊の感触にソニアは小さくうめくと唇の端を軽く噛みながら中腰でだるそうに全身を上下させる、下になった海賊がソニアの両のフトモモを下から捧げ持ち肉棒の出し入れのバランスを取る。 「澄ましたツラァしてやがる!ムカつくぜ!白目むいてヒィヒィ言うまで犯しまくってやる!」 下になった海賊が腕に力を入れてソニアのフトモモの筋肉を強く掴んで持ち上げたかと思うと自分に向けてムリヤリ引きつけてきた! ずちゅっ!ずちゅっ!ずちゅっ! 「んんッ!…んふぅっ!」 じゅちゅっ…じゅぷっ…じゅっじゅぽっじゅぷっ! 「んっ!…んフぅッ!ハぁッあはァ!!」 次第に接合部から水っぽい卑猥な音が漏れはじめる、同時にソニアの腰の動きがスムーズになり腰を上下するスピードが早くなってゆく!額に玉のような汗を浮かべ目をギュッと閉じたままで何かに取り憑かれたかのように激しく腰を振り続けるソニア! じゅっじゅぽっじゅぷっ!ずちゅっ!ずちゅっ! 「ァッ!ん…ぁ…!!」 下になった海賊の肉棒は先端から中程までをソニアの熱く濡れそぼった肉壷のヒダヒダにからみつかれた状態でグイグイとこすリあげられたまらずにビクンビクンと脈うった! 「へへ…すっげェ!ギュウギュウとチンポを締め付けてくるぜ!!」 じゅちっ!じゅぽっ!ずぷっ…ずぷん!じゅぷっ! 男のフィニッシュが近づく!性器の隙間からポタポタと飛び散り始めたソニアの透明な愛液が下になった男の腰と周囲の甲板に染み込みシットリと濡らしてゆく。 「んっ…あんっ!はぅう…!」 |
ピタリと閉じたソニアの肉の割れ目の一番奥…うねうねと蠢くその肉壁を隙間なくビッシリと埋めている敏感な肉のヒダヒダを太い肉棒のカリ首が何度も何度も引っかいてグチャグチャと入り口へとかき出す!ソニアのあえぎ声もいよいよ高まりビチャビチャと飛び散る愛液の量も爆発的に増えソニアの肉壷の締め付けも一段と強くなってくる。 ジュポ!ジュポ!ジュポッジュプ!! 「うっ…うぅっ!!クソッ!この淫乱なメスブタめ!イッちまいそうだ!!」 下になった海賊がたまらずうめき声をあげてソニアのフトモモを自分に引き寄せながら自らもまるでブリッジをするように腰を限界まで高く上げ濡れそぼってグチャグチャに柔らかくなっているソニアの肉穴の奥深く!子宮の入り口めがけてパンパンに膨らんでいる肉の凶器を鋭く何度も連続で突き上げた! ずこずこ!ずん!ずん!ずこん!ずこん! 「キャアッ!!んっ!!んァアッ!やァん!!」 「おおおッ!イクッ!!イクイクッ!!マンコに射精(だす)ぞぉッ!!」 海賊が絶叫したのと同時に!!彼のたくましい腹筋がぶるぶると痙攣して長い航海でたまりに溜まった男の精子が肉棒の中央をドクドクとすさまじい速度で駆け上がりソニアの肉体の一番奥底へと激しく!叩きつけるように勢いよく放たれた!! ドピューッ!!ドピュッ!!ドプッ!!ドクッ!ドクッ!!ドクンッ!! 「ああッ!!あはァああァーーッ!!」 …ドクッ…ドクッ…ドクン…… ドロドロと黄ばみがかった濃ゆく熱いザーメンで子宮口をこつんこつんと何度もノックされたまらず我を忘れて気をやってしまうソニア!背をピ〜ンと限界まで仰け反らせて嬌声をあげる!!そんなソニアのフトモモを更に強く掴み大量の精を放ち続けている自分の肉棒へとソニアの股座を引きつける海賊!自分の欲望を最後の一滴まで全てソニアの子袋に注ぐつもりなのだ!中に入りきらず結合部から白濁したザーメンがドロリと漏れ出して甲板へと滴たり落ちた。 ぶりゅッ!ごぽごぽ…ビチッ!ビチャッ! |
満足した男がソニアの股間から充血した肉棒を引き抜くとソニアの肉壷の奥に閉じ込められていた大量のザーメンが勢いよく飛び出して糸を引く、泡だったザーメンが膣の入り口を抜けてゆく刺激にソニアはカラダを震わせながら小さなうめき声をあげる。 「んふッ…うぅッ!」 ゴボッ…ブポぉッ!ビチャッ!ビチャビチャッ!! 「オイッ!女ァッ!まだ終わりじゃね〜ぞ!次はオレの番だッ!」 射精した男の上で肩を落としぐったりとうなだれていたソニアのおしりの後ろから別の海賊が手に握ったボロ布を股座に突きこむ、あふれた精液を乱暴にぬぐい取るとソニアの脇の下に手を入れ無理矢理に抱え起こす、達したばかりだと言うのにソニアは新たな肉棒に貫かれた! ずぶ…ずぶぶッ!ぶちゅっ!ぶちゅッ!ぶちゅんッ! 「ううッ…くはァああッ!!」 頭に血がのぼった海賊たちは容赦なく抵抗できないソニアをまるでオモチャのように弄ぶ、ガクガクと腰をゆすり突き上げパンパンにふくらんだ彼女の膣の中をゴリゴリとすりあげ刺激した! 「あぁうッ!!あんッ!あうッ!あはァんッ!!」 「おお〜ッオレのチンポを物欲しそうにギュウッっと締めつけてくるぜッ♪肉厚で淫乱なメスマンコじゃねぇか?ええッ!」 「おいッ!ヘバッってねェで顔あげな!オレのチンポを咥えるんだ! 早くしやがれッ!」 下から激しく犯されているソニアに別の海賊がガチガチに勃起した肉棒を突き出す、不潔な海賊たちの肉棒はどれも異臭を放っておりソニアはあからさまにイヤそうな顔をしながらも仕方なく口に咥え下品に音をたてながら舌を絡めて頭全体を前後左右に小さく振りながらむしゃぶり始める。 ブチュブチュッ…ぬぷッ…チュパ!ぬぷゅ…ぬぽ…ぬぷゥッ 「んッ!んふッ!ふぅッ!」 ぬぽッ…チュブッ…ブチュブチャッ…チュポッ!ぬぽッぬりゅッ! 「んぶウッ!ぷふッ!おふぅッ!」 まだ幼い頃、奴隷時代に何百人と言う男たちの相手をさせられていたソニアにはそれなりに男を喜ばせる技巧が備わっていた、望んで身につけたワケではなかったが海賊たちに捕らわれた今、皮肉なことにそのテクニックが大いに彼女の役に立っていた、海賊たちは彼女の巧みな性技の前にたまらず次々と精を発射していく。 「ハァ…!ハァ…!も…うだめだ…チンポ出るッ!!」 「おおッ!オレもだッ!イクッ!淫乱なブタマンコで射精るゥうッ!」 ドピュッ!!ビュッ!!びゅるるッ!! びゅーッ!!ビュッ!!ドピュッ!!ドクッ…ドクン… 「んッ…ふぐゥッ!!んンっふぅッ!!」 |
アソコと喉に同時に勢い良く吐き出された生臭い男の精液を鼻で息をしながらゴクンゴクンと飲み下すソニア…唇の端から溢れてこぼれた精液がゆっくりと頬を伝い濃密な糸を引いて甲板へとしたたり落ちる。 パンパンパンッ!…ズチュ…ヌチュッ!!ぶチュッ!! 「あッ!アアゥッ!ひんッ!あひんッ!きゃあうゥんッ!!」 「おおおッ!マンコに出すぞォッ!クソアマめェッ!ガキを孕めッ!!」 ドピュッ!!ビュウッ!ビュクンッ!びゅぷッ…びゅるる… ソニアの膣の奥でウネウネといやらしく蠢く無数のヒダに肉棒の根元から先っぽまでを激しくしぼられソニアの体の下であっと言う間に射精する者… ズコンッ!ズコずこずこずこッ!ヌブッ!!グチュッちゅぶッ!! 「きゃうッ!うッ!うああッ!ぐくッ!あおおォうッ!や…やめてェッ!」 「ウオッ!ケツ穴閉まるッ!いくぜッ!!おおッ!!チンポいくぜェッ!!」 |
ドビューッ!!びゅッ!!びゅるるゥッ!!ドクドクッどくんッ… キツく閉じたソニアお尻の穴に無理やり肉棒をねじ込み苦痛に呻く彼女のお尻の肉に自分の腰を激しく叩きつけて達する者… ぬぷぬぷッ…ぬちゅッちゅぷッ…ぬぷヌブッ…ぬちゅッちゅぷんっ… 「ウッ…ああ…あ…イクッ!!出すぞッ!!全部飲めよッ!!」 ドクンッ…!!ドクッドクッ……どくんどくん…ドクッ…ドクリ 「ん…くふゥうッ…うふゥ…ごくごくん…ごくん」 ソニアの頬の内側とリズミカルにからみつく舌、そしてその喉の奥にある柔らかく湿った熱い粘膜で肉棒を押し包まれ恍惚とした表情で達する者など… 絶頂に達し射精を終えた者は順番を待っている仲間に場所を譲った…かわるがわるソニアの穴と言う穴にギンギンにイキリ立った元気な肉棒が刺し込まれてゆく。 男たちの欲望を具現化した黄ばんだ精液がソニアの美しい白い肌を…全身を汚してゆく!それから数時間もの間ソニアは休むことなく50人近い海賊たちに屈辱的な奉仕を続けることとなった。 |
前のイラストへ 次のイラストへ |